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【Googleで上位表示するための文字数は?SEOと文字数】ーねぎお社長のSEOメルマガ vol.9

2024年7月8日

ねぎお社長 (根岸雅之)

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この記事は、「ねぎお社長のSEOメルマガ」をメール配信したものを記事にしております。
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こんにちは。
サクラサクマーケティング株式会社 社長のねぎおです。

先日、Google公式Xで下記の投稿がありました。

この記事の内容は、以下の動画でもご覧いただけます。

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色々書いてありますが、要約すると「上位表示するための“完璧なページ”など存在しない。」と言っています。

上位表示するためには……
「3000文字以上は必要」
「著者情報を入れて、資格や経歴を充実させる必要がある」
「文章構成はPASONAを意識して作らないといけない」
などなど、巷に溢れているテクニック的な施策や考え方に対するGoogleからの警鐘と言えるかと思います。

このポストに対しては、X上でも
「Googleのきれいごと発言にはうんざり」
「ユーザー向けのコンテンツを作れっていつものやつだろ……」
「実際の検索結果、明らかにテクニック的なコンテンツを上位表示しているやん」
などなど、賛否両論あるようです。

さて、今日は、ねぎおもよく質問を受ける「上位表示するための文字数」というテーマでメルマガを書きたいと思います。

結論、○○以上で書くべきという閾値のようなものは存在しない、というのがねぎおの解になるのですが、答えない事象に対して、解を求めるのが人間の性なのかもしれません。

以前「1万時間の法則」というのが話題になったことがありました。
特定の分野でプロレベルになるためには、1万時間の勉強・訓練をする必要があるという法則です。

ねぎお自身も英語の勉強を8年近くやっていますが、始めた直後は「何時間勉強すれば英語がしゃべれるようになるのだろうか?」という疑問が湧きました。
1万時間必要なのであれば、1日に3時間も勉強しても9年?と絶望した記憶もありますw

このように本当は答えが無い事象に対して、ある程度数値化することで、あたりをつけたいというのが人間の心理なのかもしれません。

さて、SEOに話を戻したいと思います。

キーワードを選定して、コンテンツを作るにあたって、コストも時間もかかりますので「何文字前後で書けばいいか?」という疑問が湧くのは当然なことです。
一方で、Googleは公式に「上位表示するための適切な文字数は存在しない」と言っているので、なおさら難しくなるわけです。

以前、アメリカのBacklinko社が約100万もの検索結果ページを調べた結果から、検索順位と文字数の間には正の相関関係が見られたというレポートを出しました。
参考> https://backlinko.com/search-engine-ranking

この結果を見て、長文コンテンツが有利という理由で、とにかく文字数を増やすような方針を取らないようにご注意ください。

ねぎおの結論は「コンテンツ(キーワード)によって適切な文字数は異なる」です。

キーワードに対して、ユーザーを満足させる(Needs Met)ことが上位表示をするためには必要です。
ユーザーの疑問を解決し、信頼性を与える(EEAT)コンテンツを作る必要があります。

疑問に対しては、100~200文字前後の結論を書けば満たせるかもしれません。しかし、その根拠や裏付けなど、著者の経験則に基づく知見や見解がなければ信頼を得ることはできません。
また、キーワードによっては、ユーザーを満足させる情報は文字ではないかもしれません。イラスト・図解・動画・音声など、文字情報以外のコンテンツのほうが説得力がある可能性もあります。

なので、コンテンツ単位でユーザーを明確に定義し、そのユーザーを満たすための構成・内容があるのです。
文字数というのは結果論として、仕上がった際の合計文字数でしかありません。

だから「コンテンツ(キーワード)によって適切な文字数は異なる」となるわけです。

この結論の面倒くさいところは、これでは月20本のコンテンツを作ろうとした際に適正予算、上長の稟議、外注手法、ライターのアサインなど、施策を動かせないという問題です。
我々のような外注ベンダーが顧客に提案する際も、同じ問題が発生します。

・コンテンツを20本作りましょう!

・必要文字数はコンテンツ次第です!

・1記事3,000文字~100,000文字くらいだと思います!

・なので、1記事6万~20万円くらいください!

こんなざっくりで稟議が通るわけがありません。

それではどうすればいいのか?もっと緻密にコンテンツの設計をする必要があるのです。
20記事をとりあえず作るという発想ではなく、戦略的に売上を向上させるために必要なキーワードを選定して、キーワード毎にコンテンツ戦略を練る必要があります。

年々、コンテンツの品質がより求められるようになっています。
“○○文字以上で文字単価○○円”でクラウドソーシングに投げれば安価でコンテンツが納品され、結果が出る時代は終わりました。

コンテンツ戦略をいかに緻密に練り上げられるか?
その戦略にそって、高品質なコンテンツを作る体制を構築できるか?

成果を出すためには、戦略×実行の2軸が肝です。
コンテンツ制作でお困りの方は、是非サクラサクまでご相談ください。
https://www.sakurasaku-marketing.co.jp/labo/services/writing#sec10

では、また!

執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング
株式会社

取締役 社長

ねぎお社長 (根岸雅之)

ねぎお社長 (根岸雅之)イラスト

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 大学卒業後、一貫して、広告・マーケティング業界に身を置く。2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。同年10月に株式会社ブルトア(現サクラサクマーケティング株式会社)に転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。2023年には『なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?』を執筆。ねぎお社長のSEOチャンネルをはじめ、YouTube、メルマガ、SNを通じて積極的に情報発信。

◇ 出版書籍

◇ 情報発信

◇ 掲載メディア

◇ 共催セミナー歴

  • オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
  • 今日から始められるWebマーケティング~コンテンツマーケティングとGoogle マイビジネス~
  • GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
  • リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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