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Zoomでキャプチャ(スクリーンショット)を撮る方法

2024年6月25日

ねぎお社長 (根岸雅之)

Zoomミーティング中、有用な資料が画面共有されたときなどに、他の参加者にバレずに画面のキャプチャ(スクリーンショット)を撮っておきたいと思うことはないでしょうか?

実際、他の参加者に知られることなくZoom画面のキャプチャを撮る方法はあります。

この記事では、キャプチャの取得方法とキャプチャ取得時のマナーについてご説明します。

Zoomでキャプチャを撮るときに気を付けるべきこと

Zoomでキャプチャを撮るときに問題になってくるのは、取得時の撮影音です。
そのため、基本的には自分のマイクをミュートにしていれば、他の参加者に気付かれずにZoom画面のキャプチャ(スクリーンショット)を取得できます。

ただし、原則として取得したキャプチャは、個人利用に留めましょう。
参加者の同意を得ず、ミーティングの模様を第三者に共有すると、個人情報流出を問われるリスクもあります。

SNSでシェアしたり第三者に見せたりしたいときは、ホストや参加者に了承を得ましょう。了承を得るタイミングは、可能な限り、ミーティング前もしくはミーティング中をおすすめします。
ミーティング後の事後承諾は、「勝手に撮られていたのか」と参加者が不快感を覚えるかもしれません。

Zoomでキャプチャを撮る方法

Zoom画面のキャプチャを撮る際は、Zoomを起動している機器(パソコンやスマートフォン)の機能を使用します。

Zoomのレコーディング機能は使わない

Zoom画面下部に「レコーディング」というボタンがありますが、これは録画機能のことです。

レコーディングを始めると、他の参加者のZoom画面上に「このミーティングは録音されています」と表示されてしまうため、注意してください。初期設定ではレコーディングができるのはZoomミーティングの主催者:ホストのみです)。

キャプチャの取得方法(パソコン・スマートフォン)

機器に関わらず、キャプチャ取得時には撮影音が鳴る場合があります。
撮影音を聞こえないようにするには、マイクをオフ(ミュート)にしてキャプチャを取ってください。

マイクのオン・オフは、Zoom画面下部のマイクアイコンをクリックして行ないます。
マイクアイコンに赤い斜線が入っていればマイクオフ(ミュート)、赤い斜線が入っていなければマイクオン(ミュート解除)の状態です。

マイクオフ(ミュート)状態

マイクオン(ミュート解除)状態

キャプチャ(ディスプレイ全体のキャプチャ)の取得方法は、次のとおりです。

●パソコン(Windows)
・[Windows]+[PrintScreen]キーを同時に押す(もしくは、[Windows]+[Fn]+[PrtScr]キー)

●パソコン(Mac)
・[Command]+[Shift]+[3]キーを同時に押す

●スマートフォン(iOS)
・Face ID搭載機器では、「サイドボタン」と「音量を上げるボタン」を同時に押す
・ホームボタン搭載機器では、「ホームボタン」と「サイドボタン(もしくはスリープボタン)」を同時に押す

●スマートフォン(Android)
・「電源ボタン」と「音量小ボタン」を同時に押す
・撮影できない場合は、「電源ボタン」を長押ししたあとに表示される「スクリーンショット」をタップする

(参考)
Microsoftサポート「Windows 10 でスクリーンショットを取得してコメントを追加する方法
Appleサポート「Mac でスクリーンショットを撮る
Appleサポート「iPhoneでスクリーンショットを撮る/画面を収録する
Androidへルプ「Android デバイスで画面の画像(スクリーンショット)または動画を撮影する

Zoomでのキャプチャを撮るコツ

「なるべく多くの参加者を画面に入れてキャプチャしたい」「参加者のプライバシーに配慮してキャプチャを撮りたい」といった場合のコツを2点ご紹介します。

【パソコン版】Zoom画面上に表示される人数を最大にする

パソコン版Zoomクライアントでは、Zoom画面をギャラリービューで表示すると、最大25名(設定によっては49名)の参加者を1つの画面に収めることができます。

最大表示人数の変更は、Zoomクライアントの[設定]>[ビデオ]>[ギャラリービューで画面あたりに表示する最大の参加者数]で選択します。

【パソコン版・スマートフォン版】Zoom画面上の参加者名を非表示にする

初期設定では、Zoom画面のビデオパネルに参加者のビデオ映像とともに、名前が表示されています。

設定によって、ビデオパネルから参加者名を消すことができます。
個人情報保護などの観点から、キャプチャ取得時に参加者名を表示させたくないたいときは、次の設定をしてみてください。

Zoom画面下部のビデオボタン横の△印>[ビデオ設定]をクリックします。

「ビデオに常に参加者名を表示」のチェックを外します。

Zoom画面に戻り、参加者のビデオパネル上にカーソルをあててると、数秒後に名前が非表示になります。

スマートフォン版Zoomアプリでも、ビデオパネルから参加者名を非表示にすることができます。

Zoom画面下部の[詳細]>[ミーティング設定]をクリックします。

[参加者の参加時に名前を表示]をオフにします。

[完了]をクリックしてZoom画面に戻って数秒待つと、パソコン版と同様にビデオパネルの参加者名が非表示になります。

まとめ

Zoomミーティングをしていると、次のような場面でキャプチャ(スクリーンショット)を撮りたい方も多いでしょう。
●初対面の相手の顔を覚えるために、キャプチャで控えておきたい
●ミーティング模様のシェア用に、キャプチャを撮っておきたい
●資料をキャプチャで残しておきたい

マイクをミュートにするなど、工夫をすれば参加者に気付かれずにキャプチャを撮れますが、第三者に共有する際は必ず共有の許可を得てからにしてください。
個人情報や機密情報の流出で後々トラブルにならないよう、共有したい場合は事前に了承を得るなどマナーを守ることが大事です。

執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング
株式会社

取締役 社長

ねぎお社長 (根岸雅之)

ねぎお社長 (根岸雅之)イラスト

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 大学卒業後、一貫して、広告・マーケティング業界に身を置く。2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。同年10月に株式会社ブルトア(現サクラサクマーケティング株式会社)に転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。2023年には『なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?』を執筆。ねぎお社長のSEOチャンネルをはじめ、YouTube、メルマガ、SNを通じて積極的に情報発信。

◇ 出版書籍

◇ 情報発信

◇ 掲載メディア

◇ 共催セミナー歴

  • オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
  • 今日から始められるWebマーケティング~コンテンツマーケティングとGoogle マイビジネス~
  • GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
  • リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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