シンガポール旅行におすすめのクレジットカード3選は?「失敗しない」カードを紹介

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世界銀行公式サイトによると、シンガポールのクレジットカード保有率は41.7%(2021年時点)。東南アジアではダントツのトップです。VISAやMasterが広く使われていて、MRTやバスなどの公共交通機関でもタッチ決済ができるほど進んでいます。

そんなシンガポールでの旅行におすすめのクレジットカードは、次の3つです。

シンガポール旅行におすすめのクレジットカード3選
  1. エポスカード|選んでおけば後悔なし!
  2. 三井住友カード ゴールド(NL)|ラウンジが無料!
  3. ライフカード 旅行傷害保険付き|持ってるだけで保険がつく!

3つを比較すると、次のとおりになりました。

エポスカード三井住友カード ゴールド(NL)ライフカード 旅行傷害保険付き
ブランドVISAVISA・MastercardVISA・Mastercard・JCB
年会費無料5,500円1,375円(初年度無料)
海外旅行保険の条件旅費(電車賃など)の決済など旅費(電車賃など)の決済などなし(自動的につく)
補償内容(傷害死亡・後遺傷害の最高額)3000万円2000万円2000万円
海外決済手数料3.85%3.63%3.85%
申し込み〜受け取り最短で申し込み当日1週間程度1週間程度
空港ラウンジの利用条件を満たせば無料無料有料
ポイント還元率(通常)0.5%〜0.5%〜0.5%〜

イチオシはエポスカード。年会費無料なのに強力な海外旅行保険がついてくるなど、メリット盛りだくさんなので!

メリット・デメリットをまとめると、次のとおりです。

メリット
デメリット
  • 年会費が無料
  • 海外旅行保険がつくハードルが低い+補償内容も充実
  • 最短で申し込み当日にカードを受け取れる
  • 条件を満たせば空港ラウンジを無料で使える
  • ブランドがVISAのみ
  • 海外決済手数料が3.85%とやや高め

メリットを図解すると、次のとおり。

今なら2000ポイントもらえるキャンペーンも実施中。詳しくは、エポスカード公式サイトでご確認ください。

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以下では、各カードのメリット・デメリット、シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツ、キャッシュレス決済事情などを解説していきます。

目次

エポスカードをシンガポール旅行に使うメリット・デメリット

エポスカードをシンガポール旅行に使うメリット・デメリットは、次のとおりです。

メリット
デメリット
  • 年会費が無料
  • 海外旅行保険がつくハードルが低い+補償内容も充実
  • 最短で申し込み当日にカードを受け取れる
  • 条件を満たせば空港ラウンジを無料で使える
  • ブランドがVISAのみ
  • 海外決済手数料が3.85%とやや高め

詳しく見ていきましょう。

エポスカードのメリット

エポスカードをシンガポール旅行に使うメリットは、次のとおりです。

順に見て行きましょう。

年会費が一切かからない

エポスカードのメリットの1つ目は、年会費が一切かからないこと。永年無料ということですね。

他の2社も年会費を無料にできますが、次の条件つきなんです。

  • 三井住友カード ゴールド(NL):年間100万円以上の利用で翌年以降は永年無料
  • ライフカード 旅行傷害保険付き:初年度のみ無料(翌年以降は1,375円)

エポスカード無条件で年会費が永年無料。これはうれしいポイントですね。

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海外旅行保険が強力

海外旅行保険証

エポスカードのメリットの2つ目は、海外旅行保険が強力であること。

保険がつく条件がゆるやかな上、補償もしっかりしています。

保険がつく条件から見てみましょう。次のとおりです。

海外旅行保険適用の条件(エポスカード)
  • 海外パックツアーの代金を支払い(日本出国前)
  • 公共交通機関の乗車券を予約・支払い(日本出国前)
  • 公共交通機関の乗車代金を支払い(日本出国前)
  • 公共交通機関乗車代金を支払い(日本出国後)

注目は3つ目で、たとえば出発のときにご自宅から日本の空港までの交通費をエポスカードで支払うだけでも保険がつくんです!

筆者の場合、関空まで特急を使っても2,000円かからないぐらい。しかも、どちらにしてもかかる費用を決済するだけなので、ハードル低すぎです。

中には、海外パックツアーの代金をカードで決済してはじめて保険がつくカードもあります。

さらに、エポスカードは補償も充実。

3社を比較した結果は、次のとおりです。

保険の種類エポスカード三井住友カード ゴールドライフカード
傷害死亡・後遺傷害(最高額)3,000万円2,000万円2,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額)200万円100万円200万円
疾病治療費用270万円100万円200万円
賠償責任(1事故の限度額)3,000万円(免責なし)2,500万円2,000万円(免責金額なし)
救援者費用100万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
150万円
(年間限度額)
200万円
携行品損害(免責3,000円)20万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
20万円
(1旅行・1年間の限度額)
20万円

エポスカードは6項目中5項目でトップ(またはトップタイ)!

しかも(繰り返しになりますが)エポスカードは無条件で年会費が永年無料ですからね……。

保険のためだけにエポスカードを作っても、絶対に損はしません。

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申し込んだその日に受け取れる(最短)

エポスカードのメリットの3つ目は、最短で申し込んだその日に受け取れること。

申し込みはネットで、受け取りはマルイの店舗で、という体制があるからです!

急がない場合は、もちろん郵送でも受け取れます。

他の2社は郵送されてくるのを待つほかなく、1週間程度見込む必要があります。

エポスカードなら、今からでもシンガポール旅行に間に合うかもしれません。

ぜひ申し込んで、強力な海外旅行保険完全無料でつけてみてください!

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空港ラウンジが無料で使える裏技がある

エポスカードのメリットの4つ目は、空港ラウンジが無料で使える裏技があること。

裏技(あとで解説)を使えば、年会費無料のゴールドカードが手に入って、次のラウンジが無料で使えるようになるんです!

  • 羽田空港
  • 成田国際空港
  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 中部国際空港
  • 大阪国際(伊丹)空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 広島空港
  • 松山空港
  • 福岡空港
  • 長崎空港
  • 阿蘇くまもと空港
  • 大分空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港
  • ホノルルラウンジ(ショッピングモール内)

国内線のラウンジも多く、国内旅行や出張の際にも活躍してくれます。

裏技のステップは、次のとおりです。

STEP
通常のエポスカードで一定期間、一定金額を決済する

※筆者の場合は、7万円程度を6か月連続で決済しました。

STEP
メールでゴールドカードへの招待状が届く(期限ありっc 
STEP
期限内にゴールドカードに申し込む

時間はかかってしまいますが、それだけの価値はじゅうぶんすぎるぐらいあります!

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デメリット

エポスカードをシンガポール旅行に使うデメリットは、次の2点です。

ただ、2点とも気にならないレベルだと個人的には思います。

それぞれ、見ていきましょう。

ブランドが選べない(VISAのみ)

エポスカードのデメリットの1つ目は、ブランドが選べないこと。

ただし、エポスカードのブランドはVISAで、世界2大ブランドのひとつです。

この点は、全く気にする必要はありません。

海外決済手数料がやや高い

エポスカードのデメリットの2つ目は、海外決済手数料がやや高いこと。

とは言え、他社と比べてそこまで差があるわけではありません。

エポスカード三井住友カード ゴールド(NL)ライフカード 旅行傷害保険付き
3.85%3.63%3.85%

「三井住友カード ゴールド(NL)」のほうが0.22ポイント安いのですが、10万円決済しても差額は220円です。

年会費無料強力な海外旅行保険などのメリットがあるわけで、エポスカードのデメリットは無視していいレベルだと考えています。

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「三井住友カード ゴールド(NL)」をシンガポール旅行に使うメリット・デメリット

「三井住友カード ゴールド(NL)」をシンガポール旅行に使うメリット・デメリットは、次のとおりです。

メリット
デメリット
  • 海外旅行保険がつくハードルが低い
  • 海外決済手数料が3.63%と低め
  • 無条件で空港ラウンジが使える
  • 年会費が有料
  • 海外旅行保険の補償内容がエポスカードほどではない

ひとつずつ掘り下げていきますね。

「三井住友カード ゴールド(NL)」のメリット

「三井住友カード ゴールド(NL)」をドイツ旅行に使うメリットは、次のとおり。

詳しく見ていきましょう。

海外旅行保険がつくハードルが低い

「三井住友カード ゴールド(NL)」のメリットの1つ目は、海外旅行保険がつくハードルが低いこと。

たとえば、ご自宅から日本の空港までの交通費をカードで支払うだけでもOKです!

海外決済手数料が安め

「三井住友カード ゴールド(NL)」のメリットの2つ目は、海外決済手数料が少し安いこと。

3社の比較結果は、次のとおりです。

エポスカード三井住友カード ゴールド(NL)ライフカード 旅行傷害保険付き
3.85%3.63%3.85%

ただし、「少し」安いと書いたとおり、そこまで大きな差はありません。

無料で空港ラウンジが使える(無条件)

「三井住友カード ゴールド(NL)」のメリットの3つ目は、無料で空港ラウンジが無料で使えること。

エポスカードの場合は裏技を使う必要がありましたが、「三井住友カード ゴールド(NL)」の場合は無条件です!

無料の対象は、次のとおり。

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 旭川空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 中部国際空港
  • 富士山静岡空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 出雲縁結び空港
  • 徳島空港
  • 高松空港
  • 松山空港
  • 高知空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 佐賀空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)

国内線のラウンジも無料で使えるので、活躍の場が多そうですね!

「三井住友カード ゴールド(NL)」については、「海外旅行におすすめのクレジットカード」という記事にもまとめてあります。ご参考まで。

「三井住友カード ゴールド(NL)」のデメリット

「三井住友カード ゴールド(NL)」をシンガポール旅行に使うデメリットは、次のとおりです。

「三井住友カード ゴールド(NL)」のデメリット

順に見ていきましょう。

年会費が有料

「三井住友カード ゴールド(NL)」のデメリットの1つ目は、年会費が有料であること。

年間5,500円なので、そこまで高いわけではありません。

ただ、年会費無料のカードもある中、5,500円の価値があるかどうかはしっかり検討したいところです。

たとえば、国内線のラウンジを年間6回以上使えば年会費を回収できます。

1回の利用料を1,000円として計算しています。

なお、「三井住友カード ゴールド(NL)」は年間100万円以上の支払いに使えば、翌年以降は年会費が永年無料になります。

「三井住友カード ゴールド(NL)」について詳しくは、「海外旅行におすすめのクレジットカード」という記事にもまとめてあります。よろしければお読みください。

海外旅行保険の補償でエポスカードに負ける

「三井住友カード ゴールド(NL)」のデメリットの2つ目は、海外旅行保険の補償でエポスカードに負けること。

比較すると、次の結果になりました。

保険の種類エポスカード三井住友カード ゴールド(NL)
傷害死亡・後遺傷害(最高額)3,000万円2,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額)200万円100万円
疾病治療費用270万円100万円
賠償責任(1事故の限度額)3,000万円(免責なし)2,500万円
救援者費用100万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
150万円
(年間限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
20万円
(1旅行・1年間の限度額)

6項目中、エポスカードの4勝1敗1分けという圧倒的な差がついています……!

しかもエポスカードは年会費が永年無料。

「三井住友カード ゴールド(NL)」は年会費が5,500円なので、その点を含めて大きな差があります。

エポスカード良心的すぎるとも言えますね。

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「ライフカード 旅行傷害保険付き」をシンガポール旅行に使うメリット・デメリット

「ライフカード 旅行傷害保険付き」をシンガポール旅行に使うメリット・デメリットは、次のとおりです。

メリット
デメリット
  • 海外旅行保険が自動的につく
  • 年会費が有料
  • 海外決済手数料が3.85%とやや高め
  • 海外旅行保険の補償内容がエポスカードほどではない
  • 空港ラウンジは有料

メリットから解説します。

メリット

「ライフカード 旅行傷害保険付き」をシンガポール旅行に使うメリットは、次のとおりです。

「ライフカード 旅行傷害保険付き」のメリット
  • カードを持っているだけで海外旅行保険が適用される

1点だけですが、見てみましょう。

カードを持っているだけで海外旅行保険が適用される

「ライフカード 旅行傷害保険付き」のメリットは、カードを持っているだけで海外旅行保険が適用されること。

他の2社もハードル低めでしたが、ライフカードはハードル自体がありません!

デメリット

一方、「ライフカード 旅行傷害保険付き」をシンガポール旅行に使うデメリットは少し多め。

まとめると、次のとおりになりました。

1点ずつ解説していきます。

年会費無料は初年度のみ

「ライフカード 旅行傷害保険付き」のデメリットの1つ目は、年会費が無料なのは初年度のみであること。

2年目以降は年会費として1,375円かかってきます。

エポスカードのように年会費が無料のカードもある中、カードを持っているだけで発生する費用を払うか、しっかり考えましょう。

海外決済手数料がやや高い

「ライフカード 旅行傷害保険付き」のデメリットの2つ目は、海外決済手数料がやや高いこと。

とは言え、「やや」と書いたとおり、他社と比べて2倍にも3倍にもなるわけではありません。

比較結果をご覧ください。

エポスカード三井住友カード ゴールド(NL)ライフカード 旅行傷害保険付き
3.85%3.63%3.85%

上の表で最安の「三井住友カード ゴールド(NL)」と比べても、0.22ポイントの差しかありません。

個人的には、気にならないレベルです。

海外旅行保険の補償でエポスカードに負ける

「ライフカード 旅行傷害保険付き」のデメリットの3つ目は、海外旅行保険の補償でエポスカードに負ける点。

比較した結果は、次のとおりです。

保険の種類エポスカードライフカード
傷害死亡・後遺傷害(最高額)3,000万円2,000万円
傷害治療費用(1事故の限度額)200万円200万円
疾病治療費用270万円200万円
賠償責任(1事故の限度額)3,000万円(免責なし)2,000万円(免責金額なし)
救援者費用100万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
200万円
携行品損害(免責3,000円)20万円
(1旅行・保険期間中の限度額)
20万円

6項目あり、3勝1敗2分でエポスカードの圧勝です。

しかもライフカードは、2年目以降は年会費が有料。

エポスカードは年会費が永年無料なのに強力な保険がついてくるので、やはりいいカードやなあと思います。

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空港ラウンジは有料

「ライフカード 旅行傷害保険付き」のデメリットの4つ目は、空港ラウンジが有料であること。

ラウンジをお得に使いたい場合は、エポスカードか「三井住友カード ゴールド(NL)」をご検討ください。

「ライフカード 旅行傷害保険付き」については、「海外旅行におすすめのクレジットカード」という記事にも詳細をまとめてあります。ご参考まで。

シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツ

シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツは、次の3つです。

シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツ

順に見ていきましょう。

予備のカード持って行く

シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツの1つ目は、予備のカードを持って行くことです。

1枚だけ持って行って、万が一でも紛失したら……。

不正利用があって、カードの利用を停止されたら……。

考えたくもない悲劇ですが、可能性はゼロではありません

年会費無料のカードなら、複数持っていても金銭的な負担はゼロ

保険の意味で、予備のカードを持っていくと安心です。

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緊急連絡先を登録をしておく

シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツの2つ目は、緊急連絡先を登録しておくことです。

クレジットカードを紛失した場合は、すぐにカード会社に連絡する必要があります。エポスカードと楽天カードの連絡先は、次のとおりです。

緊急連絡先
  • エポスカード:001-800-53403333
  • 楽天カード:(+81)92-474-9256

※エポスカードは通話料無料。楽天カードへの通話料は、楽天モバイルとRakuten Linkというアプリを使えば無料になります(日本の携帯や市外局番で始まる番号通話無料です)

この連絡先は、スマホに登録しておきましょう。

暗証番号を確認しておく

シンガポールでクレジットカードを安心して使うコツの3つ目は、暗証番号を確認しておくことです。

シンガポールでの買い物の際に、暗証番号が求められるケースもあります。

次のような場合は、特に注意しましょう。

  1. ふだん暗証番号を使わない
  2. ふだん使わないカードを予備として持って行く
  3. 新しく作ったカードを持っていく

シンガポールのキャッシュレス決済事情

シンガポールでのキャッシュレス決済事情について少し解説します。

VISAカードの調査(2022年)※では、シンガポール人の52%が現金払いを避けると回答。コロナ禍以降、その傾向が強まっているとのことです。

※調査の概要は、以下のとおりです。
実施時期:2022年10月実施
回答者:18歳〜65歳の1000名

また、シンガポールは東南アジアではクレジッドカード保有率がダントツに高く、2021年時点で2位にダブルスコアをつけていました(シンガポールが41.7%で、2位のタイは22.6%)。

ちなみに(小銭ぎらいの)わたしが2008年とかにシンガポールに行ったときは、EZ-LinkというSUICAのようなカードを購入。MRTに乗るときに使っていました。

今はMRTやバスなどはクレジットカードのタッチ決済が使えるので、さらに便利になっています!

エポスカードももちろんタッチ決済に使えるので、ぜひご検討ください。

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よくある質問

シンガポール旅行におすすめのクレジットカードに関連する「よくある質問」をまとめました

シンガポール旅行に最強のクレジットカードは?

1枚だけ選ぶとしたら、エポスカードです。以下のメリット・デメリットがあり、シンガポール旅行で大活躍してくれるためです。

メリット
デメリット
  • 海外旅行保険がつくハードルが低い
  • 海外旅行保険の補償内容が充実している
  • 最短で申し込み当日にカードを受け取れる
  • 条件を満たせば空港ラウンジを無料で使える
  • ポイント還元率が0.5%と低め
  • 海外決済手数料が3.85%とやや高め

シンガポール旅行のクレジットカード手数料は?

海外での決済手数料は、カード会社によって違いますが、一般的には決済金額の3%台後半です。

例えばエポスカードは3.85%、楽天カードは3.63%となっています。

シンガポールではJCBは使えないの?

使えないことはありませんが、使える店舗の数はVISAやMastercardの方が圧倒的に上です。

まとめ 

この記事では、シンガポール旅行におすすめのクレジットカードを紹介しました。

何と言ってもエポスカードがおすすめで、メリット・デメリットは次のとおりでした。

メリット
デメリット
  • 年会費が無料
  • 海外旅行保険がつくハードルが低い+補償内容も充実
  • 最短で申し込み当日にカードを受け取れる
  • 条件を満たせば空港ラウンジを無料で使える
  • ブランドがVISAのみ
  • 海外決済手数料が3.85%とやや高め

メリットを図解すると、次のとおり。

今なら2000ポイントもらえるキャンペーンも実施中。

エポスカードをうまく使って、安心・快適なシンガポールの旅をお楽しみください!

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