プロミスは、安定した収入がある18歳以上の方であればどなたでも利用できる消費者金融です。
年齢18〜74歳のご本人に安定した収入のある方。
引用:プロミス
※ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申し込みいただけません。
多くのカードローンでは、利用できる年齢を20歳以上としているなかで、プロミスは18歳でも利用できます。
ただし、18歳・19歳の方がプロミスを利用するには、借入金額にかかわらず収入証明書が必要です。
給料明細や源泉徴収票など、勤務先(アルバイト先でも可)での収入があることを証明できる書類を用意したうえで申し込みをしましょう。
18歳・19歳の方がプロミスに申し込む際は、以下のポイントを押さえることで審査に通過する可能性が高まります。
- 借入希望金額は必要最低限に設定する
- 申し込みはプロミスのみに絞る
- 嘘の年齢で申し込まない
- 事前に申し込み条件を確認する
- 申し込み前に他社借入数やリボ払い残高を減らしておく
- スマートフォンの支払いや他のローンの支払いを延滞しない
この記事では、上記のような18歳・19歳の方がプロミスを利用する際の気になる疑問について解説します。

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※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスは高校生ではない18歳以上の方が利用できる!申込条件を確認
プロミスは、高校生でなければ18歳・19歳の方でも利用できるカードローン(消費者金融)です。
ただし、18歳・19歳であれば無条件で利用できるわけではありません。プロミスを利用するには、下記の申込条件を満たしている必要があります。
年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。
※主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。
引用:プロミス
ここでは、プロミスの具体的な申込条件について詳しく見ていきましょう。
利用できる年齢は18~74歳で高校生以外
プロミスを利用できるのは、年齢18歳から74歳で高校生を除く方です。
たとえ年齢18歳以上であっても、定時制高校生および、高等専門学校生を含む高校生の方は申し込みできません。
一方で、18歳以上の大学生・短大生・専門学生の方は、後述する条件を満たしていれば問題なく利用できます。
多くのカードローンは「20歳以上」を利用条件としているため、18歳・19歳の方が借り入れをするなら第一選択肢に入ってくるのがプロミスです。
実際にプロミスの全利用者のうちの7%を年齢18~19歳の方が占めており、この年齢層にとって身近な存在であることがうかがえます。
本人に安定した収入がある
プロミスは、「安定した収入のある方」も条件となっているため、18歳以上でも無収入の方は利用することが難しいでしょう。
「安定した収入」とは、毎月継続的に得られる収入を指します。
正社員である必要はなく、アルバイトやパートでも定期的に収入があれば、安定した収入としてプロミス側に認めてもらえる可能性は十分あります。
そのため、18歳・19歳の大学生や主婦の方でも、継続的なアルバイトやパートの収入があればプロミスを利用可能です。
また、2022年4月の民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられたため、18歳・19歳の方がプロミスを利用する際に親の同意は不要です。
保証人や担保なども不要のため、親にバレずに利用したい方でも借り入れをしやすいでしょう。
18歳・19歳の方は収入証明書の提出が必要
プロミスを18歳・19歳の方が利用する場合、収入証明書の提出が必要です。
以下の条件に該当するお客さまは、収入証明書類のご提出が必要となります。
引用:プロミス
- ご希望のお借入額が50万円を超えるお客さま
- ご希望のお借入額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超えるお客さま
- お申込時の年齢が19歳以下のお客さま
収入証明書は20歳以上の方であれば、借入希望額が50万円以上の場合など利用額が大きい場合にのみ提出が必要になる書類です。
しかし18歳・19歳の場合は、利用する際に必ず収入証明書を提出する必要があります。
本人確認書類と合わせて申込時に必要になるため、事前に準備しておきましょう。必要な書類はこちらに記載していますので参考にしてください。
18歳・19歳の方がプロミスを利用するのに必要な書類は本人確認書類と収入証明書
18歳・19歳の方がプロミスを利用するには、「本人確認書類」と「収入証明書」を必ず用意する必要があります。
それぞれ具体的にどのような書類が必要なのか、詳しく見ていきましょう。
本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなどを用意
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなど、一般的な身分証を準備しましょう。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード※
- 在留カード/特別永住者証明書
- 健康保険証(現住所の記載があること、本人確認ができる金融機関口座を支払口座に設定すること)
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、提出しましょう
もし、記載の住所が現住所と異なる場合は、下記のような追加書類の提出が必要です。
- 公共料金の領収書(電力・水道・ガス・NHK・固定電話)
- 住民票の写し・記載事項証明書
- 国税・地方税の領収書、納税証明書
- 社会保険料の領収書
これらの追加書類は、氏名、住所、生年月日が現在の情報と一致しており、発行日から6ヵ月以内である必要があります。
また、学生証は一般的に本人確認書類として認められていないため注意が必要です。
プロミスのアプリを使えば、運転免許証などを手元に用意し、指示にしたがって撮影するだけでスピーディーに本人確認が完了!
マイナンバーカードなら撮影不要で、読み取りするだけでOK!
収入証明書は直近2ヵ月分の給与明細書などが必要
通常は借入額が50万円を超える場合や、プロミスでの利用限度額と他社借入額の合計が100万円以上の場合を除き、提出する必要がない収入証明書も、18歳・19歳の方が申し込みする際には提出が必要となっています。
これは、未成年ではないものの、まだ社会経験が浅いことなどを考慮したプロミスの規定によるものです。
収入証明書は、以下の書類のなかから1点提出する必要があります。
・源泉徴収票(最新のもの)
引用:プロミス
・確定申告書(最新のもの)
・税額通知書(最新のもの)
・所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
・給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書がお手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書をご提出ください。
アルバイトやパートで収入を得ている18歳・19歳の方は、直近2ヵ月分の給与明細書を準備するのが一般的です。毎月発行される給与明細は大切に保管しておきましょう。
なお、収入証明書も本人確認書類と同様に、アプリで簡単に提出できます。
18歳・19歳の方がプロミスの審査に通るポイント

18歳・19歳の方がプロミスの審査に通るポイントは以下のとおりです。
- 借入希望金額は必要最低限に設定する
- 申し込みはプロミスのみに絞る
- 嘘の年齢で申し込まない
- 事前に申し込み条件を確認する
- 申し込み前に他社借入数やリボ払い残高を減らしておく
- スマートフォンの支払いや他のローンの支払いを延滞しない
プロミスなどのカードローン審査で、おもに重視されるのが返済能力と信用情報です。
特に、盲点となりがちなスマートフォンの分割払いや奨学金の返済履歴なども審査に影響をおよぼす場合があります。
これらのポイントを理解することで、審査通過への道筋が見えてくるでしょう。以下で、具体的に解説していきます。
借入希望金額は必要最低限に設定する
プロミスに申し込みをする際は、借入希望金額をできるだけ必要最低限に設定することが重要です。
借入希望額が大きすぎると、金融機関は申込者の返済能力に不安を抱き、審査通過が難しくなります。
特に、借入希望額が年収に対して過大である場合、返済能力が不足していると見なされ、審査で不利になる可能性があります。
そのため、借入希望額は年収に見合った範囲で必要最低限の金額に設定し、必要に応じて増額を検討するのが賢明です。
また、貸金業法には「総量規制」というルールがあります。これは、貸金業者からの借り入れが、年収の3分の1を超えることはできないという法律です。
プロミスを含むすべての貸金業者からの借入総額は最大で約20万円まで。
そのため、希望金額も年収の3分の1を超えないように注意しましょう。
申し込みはプロミスのみに絞る
プロミスに限った話ではありませんが、カードローンを利用する際には、申し込みを一つの金融機関に絞るのが良いです。
審査に通過するか不安になり、複数のカードローンに申し込みたくなるかもしれませんが、金融機関は信用情報機関を通じて他社での申込履歴を共有しています。
そのため、多重申し込みを行なうと、返済能力に疑問を持たれ、審査が通りにくくなる恐れがあるのです。
さらに、同時に複数の金融機関に申し込むと「申込ブラック」として扱わる可能性が高くなります。申し込みブラックになると、信用情報にその情報が記録され、約6ヵ月間は新たな借り入れが難しくなります。
信用情報機関の一つであるCICでは、申込情報の保有期間について6ヵ月間と定めています。
そのため、もし一度審査に落ちてしまっても、焦ってすぐに他社に申し込むのではなく、最低でも6ヵ月間は期間を空けてから再度検討するようにしましょう。
プロミスを利用する際は、まずはプロミスに集中して申し込み、結果を待つことが重要です。
嘘の年齢で申し込まない
プロミスに申し込む際、虚偽申告は絶対にしないでください。
「18歳未満でも申し込みたい」「審査を通るために年齢をごまかそう」と考える方もいるかもしれませんが、金融機関は信用情報機関を通じて厳格に審査を行ないます。
年齢の虚偽はすぐに発覚します。
また、年齢に限らず審査に通過する可能性を高めるために、年収や勤務先などを現実よりも良い条件で記載したいと考える方もいるかもしれませんが、金融機関は信用情報機関を通じて厳しく審査するため、同様に虚偽申告はすぐにバレてしまいます。
虚偽が発覚すれば、審査の通過が困難になるだけでなく、将来の借入にも悪影響をおよぼします。
さらに、虚偽申告は詐欺罪に問われるリスクもあり、法的トラブルに発展するリスクもある、非常に危険な行為なのです。
なお、小さなミスや誤入力でも虚偽と見なされる場合があるため、正確な情報を入力し、送信前の確認を徹底しましょう。
事前に申し込み条件を確認する
プロミスに申し込む際は、申し込み条件を事前に確認しておきましょう。
プロミスだけでの話ではなく、カードローンでは申し込み条件を満たしていないと審査に落ちてしまいます。
そのため、プロミスに申し込む際は以下の申し込み条件をきちんと確認し、自身が条件を満たしているか判断してから申し込みをしましょう。
プロミスの申込条件は以下のとおりです。
年齢18〜74歳のご本人に安定した収入のある方。
引用:プロミス
※主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。
なお、プロミスの申し込み条件を満たせていない場合は、後述の「18歳がカードローン以外でお金を手に入れる方法」を試してみるのがおすすめです。
申し込み前に他社借入数やリボ払い残高を減らしておく
プロミスへ申し込む前に、他社借入数やリボ払い残高を減らしておくことも重要です。
他社借入数やリボ払い残高が多いと、経済的に余裕がないと金融機関に見なされてしまい、審査に落ちてしまう可能性があります。
また、総量規制の対象となるプロミスなどの消費者金融では、年収の3分の1を超える借入はできないため、その観点からも他社からの借入件数やリボ払いの残高を減らすことは非常に重要です。
他社の借入残高が多いと返済能力が低いと見なされ、審査に通りにくくなるリスクが増大します。
他社借入額は信用情報に記載されているため、ごまかすことはできません。
なお、すでに総量規制以上に借入をしてしまっている方は、おまとめローンの利用を検討しましょう。
スマートフォンの支払いや他のローンの支払いを延滞しない
スマートフォンの分割払いを延滞すると、カードローンの審査に悪影響をおよぼすことがあります。
スマートフォンの分割払いとカードローンの審査は直接関係ないと思うかもしれませんが、実は分割払いのような支払い状況は信用情報機関に記録されます。
18歳や19歳でもスマートフォンの分割払いを利用している人は多く、もし延滞があると「返済能力に問題がある」と判断され、カードローンの審査に落ちる可能性が高くなります。
他にも以下のようなことも、信用情報に影響する可能性があるため注意しましょう。
- クレジットカードの支払い延滞
- 奨学金の返済延滞
- 家賃の滞納
- 公共料金の支払い遅延(クレジットカード払いの場合)
カードローン審査では、こうした過去の返済履歴や支払い状況が厳しくチェックされるため、普段から遅れず支払いすることが審査通過のための大切なポイントとなります。
18歳・19歳の方がプロミスで借入できる限度額はいくら?

プロミスの最大限度額は500万円ですが、実際に借入できる金額は個別の審査によって異なります。
また、プロミスは貸金業法に基づく「総量規制」の対象であるため、借入できる金額は年収の3分の1が上限です。
例えば、年収が60万円の18歳が借入できる金額は20万円までとなります。

なお、借入限度額は、申込者の年収や返済能力、過去の信用情報などによって、決定します。
また、プロミスなどのカードローンの初回借入限度額は、50万円程度となるため、年収に応じて、50万円以下の金額が借入限度額として設定されるでしょう。
プロミスで18歳・19歳の方が即日借り入れするためのコツ!最短3分融資が可能
プロミスは、最短3分で融資可能でスピーディーな対応が魅力です。しかし、確実に即日借り入れするためには、いくつかコツがあります。
おもに、これら5つのコツを押さえることで、即日借り入れできる可能性が高くなります。それぞれ、詳しく解説します。
必要書類を用意しておく
プロミスで即日借り入れを目指すなら、必要な書類をあらかじめ手元に準備しておくことが重要です。
特に18歳・19歳の方がプロミスに申し込む際には、本人確認書類に加えて収入証明書の提出が必須となります。
例えば、アルバイトの給与明細書を収入証明書として提出する場合、直近2ヵ月分の給与明細が必要です。これらの書類が手元になかったり、不足していたりすると、審査が中断してしまい、即日融資が難しくなります。
事前に必要な書類の種類を確認し、準備しておくことで、申し込み手続きをスムーズに進め、審査時間の短縮につながります。
書類の不備は審査が遅れる大きな原因となるため、申し込み前に必ず確認し、完璧な状態で提出しましょう。
できるだけ平日の午前中に申し込む
プロミスは24時間いつでも申込可能ですが、即日借り入れを希望する場合は審査が行なわれる営業時間内に申し込みを済ませ、契約が完了する必要があります。
プロミスの審査対応は、9時から21時頃までとされています。
特に午前中の早い時間帯に申し込むことで、審査処理がスムーズに行なわれやすく、当日中に融資を受けやすくなります。
また、申込者が多い時間帯や曜日によっては審査に時間がかかることもあるため、混雑を避けるためにも早めの申し込みがおすすめです。
午後遅くや夜間、土日に申し込むと、審査が翌日以降になる可能性があるため注意しましょう。
借入希望額を少なめにする
プロミスへの申込時に、借入希望額を必要最低限の少額に設定することも、即日融資の可能性を高めるコツの一つです。
希望する借入額が大きくなるほど、プロミス側は申込者の返済能力についてより慎重に審査を行なう傾向があります。
特に、18歳・19歳で初めてカードローンを利用する場合、高額な借入を希望すると、審査に時間がかかったり、不利になったりする可能性があります。
また、貸金業法で定められている「総量規制」により、年収の3分の1を超える借り入れはできません。この範囲内であっても、希望額が大きいと審査が複雑になることがあります。
まずは、本当に必要な金額(例えば数万円程度)から申し込むことで、審査が比較的スムーズに進みやすくなります。
少額であれば、プロミスも「無理なく返済できるだろう」と判断しやすいため、即日融資につながる可能性が高まるでしょう。
申込完了後にフリーコールに電話する
プロミスで即日融資を目指すなら、Webからの申し込みが完了したあと、フリーコールに電話するのが効果的です。
申し込みが完了しただけでは、プロミスの担当者がすぐにあなたの審査を開始してくれるとは限りません。
特に、申し込みが集中する時間帯などは、審査の順番待ちが発生することもあります。そこで、フリーコールに電話をして「審査を急いでほしい」旨を伝えることで、あなたの申し込みを優先的に審査してもらえる可能性が高まります。
電話をかける際は、オペレーターに「申し込みが完了したので、できるだけ審査を急いでほしい」ことを簡潔に伝えましょう。
あなたの氏名や生年月日などの本人確認情報、そして申込日時などを聞かれる場合があるので、スムーズに答えられるよう準備しておくと安心です。
なお、フリーコールの受付時間は平日8時から21時までです。申し込みを早めに済ませ、すぐに電話をかけるのがよいでしょう。
お急ぎの方はお申込完了後、以下のフリーコールまでお電話ください。
ご相談・ご質問はフリーコールへ
0120-38-0365
受付時間: 平日8:00 – 21:00
引用:プロミス
申し込みが不安な場合は自動契約機を利用する
18歳や19歳の方にとって、カードローンの申し込みは初めての経験のことも多く、不安を感じることもあるでしょう。
特に確実に借り入れしたい場合には、プロミスの自動契約機(無人契約機)を利用するのも一つの方法です。
自動契約機では、画面の指示にしたがって申し込みを進められ、不明な点があれば備え付けの電話でオペレーターに相談しながら手続きを進めることができます。
入力ミスや書類の不備などをその場で解決できるため、審査がスムーズに進みやすくなります。
また、審査に通過すればその場でローンカードが発行されるため、すぐに併設のATMや提携ATMで現金を借り入れることも可能です。
自動契約機はプライバシーにも配慮された設計で、家族や周囲に知られずに契約できるため、安心です。
Web完結に抵抗がある方や、対面で相談しながら確実に手続きを進めたい方にとって、自動契約機は安心感のある申込方法といえるでしょう。
なお、プロミスの自動契約機の営業時間は店舗や設置場所によって異なりますが、一般的には平日・土日祝日ともに 9時から21時まで(一部店舗は異なる場合あり)が多いです。
即日融資を希望する場合は、遅くとも20時台までには自動契約機に行くことをおすすめします。
プロミスの利用が親や職場にバレないための対策!在籍確認なしでバレにくい
プロミスは、原則として自宅や勤務先への電話による在籍確認がないカードローンです。そのため、家族や職場にプロミスの利用がバレる心配はありません。
申し込みをしたら、勤務先に電話はかかってきますか?
原則、お勤め先にはお電話いたしません。
また、審査状況によりお電話が必要な場合でも、お客さまの承諾を得ずにおかけすることはありません。実際に、98%のお客さまにはお勤め先への電話はおかけしておりません。
引用:プロミス
たとえ、在籍確認が必要になった場合でも、事前に承諾のうえで行なわれるため、安心です。
実際、98%の方は在籍確認が実施されていないため、ほぼ実施されることはないでしょう。
それでも心配な方は、そのほかにもいくつか対策をしておくと、より安心です。
確実に親バレを防ぎたいなら、下記のポイントを押さえておきましょう。
Web完結で申し込みする
プロミスの利用が親や職場にバレるリスクを最も低くする方法は、Web完結で申し込むことです。
Web完結は、申し込みから契約までをオンラインで完結させるサービス。
契約書や利用明細などの郵便物が自宅に届かないため、家族が郵便物を見てプロミスの利用がバレる可能性が低くなります。
また、ローンカードが発行されないため、財布からカードが見つかってしまう心配もありません。
スマートフォンアプリがあれば、カードがなくてもセブン銀行ATMなどで借り入れ・返済ができるため利便性も高いです。
プロミスを利用する際にはWeb完結を選び、郵送物なし・カードレスにすることで、自宅に送られてくるものや、手元に残るものから親にバレる心配がほとんどなくなるでしょう。
支払いを延滞しない
プロミスの利用がバレてしまう大きな原因の一つに、返済の延滞があります。
支払いを延滞してしまうと、プロミスから状況確認や督促の連絡が来る可能性があります。
最初のうちは携帯電話に連絡が来ますが、連絡が取れなかったり、延滞が続いたりすると、自宅の固定電話や郵送で督促状が送られてくる可能性が高まります。
その場合には、同居している親や家族が電話に出たり、郵便物を見てしまったりして、プロミスを利用していることがバレるリスクが非常に高まります。
安心して利用するためにも、バレるのを防ぐためにも、返済期日をしっかりと守り、遅れることなくスムーズに返済することを心がけましょう。
自宅の電話を登録しない
プロミスへの申込時に電話番号を登録する際は、自宅の固定電話の番号は登録せず、自身の携帯電話の番号を登録するのがおすすめです。
万が一、プロミスから電話連絡が必要になった場合でも、携帯電話に直接連絡が来るため、親や家族が電話に出てしまう心配がありません。
これにより、バレるリスクを大幅に減らすことができます。
親が知らない口座を振込キャッシング先に指定する
プロミスでは、指定した銀行口座にお金を振り込んでもらう、振込キャッシングという方法を使えます。
この際、親や家族が通帳を管理していたり、利用履歴を見る可能性があったりする口座は避けるようにしましょう。
もし親が普段から利用している口座を指定してしまうと、通帳に「プロミス」や「パルセンター」といった振込元の名称が記載され、そこから利用がバレてしまう可能性があります。
自分だけが利用している口座や、インターネット銀行など通帳がない口座を振込先に指定することで、通帳からバレるリスクを回避できます。
さらに親バレを防ぐ方法を詳しく知りたい場合は、下記記事でも紹介しています。

プロミス以外で18歳・19歳の方がお金を手に入れる方法

プロミスの審査に落ちてしまった場合には、以下のような方法でお金を用意することもできます。
なお、後払いアプリなら数分〜数日で利用することができるため、カードローンのようにすぐにお金を手に入れることができます。
それぞれの方法について、詳しく見ていきましょう。
後払いアプリを利用する
カードローン以外で18歳の方がお金を手に入れる方法の一つとして、後払いアプリを利用するという手段があります。
後払いアプリとは、翌月以降に支払いをまとめて払うことで、手元に現金がなくてもすぐに買い物ができる決済アプリです。
カードローンと同様に利用ごとの審査はありますが、最短数分での利用も可能なため、すぐにお金を手に入れることができます。

チャージ式Visaプリペイドカードと家計簿アプリがセットになった「ワンバンク(旧:B/43)」は、最短1分で最大5万円まで残高を後払いでチャージできます。
店舗・インターネットのVisa加盟店でならどこでも使えるため、幅広い決済に利用できる後払いアプリです。
チャージした後払い残高は、入金日から翌月末日までのいつでも支払い可能。コンビニのATMやレジ、ネット銀行などで手数料を合算した金額を支払います。
あとばらいチャージ利用までの流れ


後払いを利用するには本人確認を完了させる必要があるため、アプリダウンロード後にアンケートで「あとばらいチャージを利用したい」を選択し、本人確認書類を提出しましょう。
クレジットカードのキャッシングを利用する
すでにクレジットカードを持っている場合、そのカードに付帯しているキャッシング枠を利用することで現金を手に入れられます。
キャッシング枠とは、クレジットカードを使ってATMなどから現金を借り入れできる機能のことです。
18歳以上であればクレジットカードの発行が可能ですが、すべてのクレジットカードでキャッシング枠が設定できるわけではありません。
例えば、一部のクレジットカード会社(イオンカードなど)では、18歳・19歳の方のクレジットカードにはキャッシング枠を設定できない場合があります。これは、過度な借り入れを防ぐための配慮や、各社の審査基準によるものです。
そのため、まずは手持ちのクレジットカードにキャッシング枠が付帯しているか、また18歳・19歳でも利用可能かを確認する必要があります。
一般的に、キャッシング枠の金利はカードローンよりも高めに設定されていることも多いため、利用の際には金利や返済計画をしっかり確認することが重要です。
質屋を利用する
質屋を利用することも、カードローン以外で18歳の方がお金を手に入れる方法の一つです。
質屋では、ブランド品やアクセサリー類などの高価な品物を売却できるだけでなく、品物を担保に融資を受けることもできます。
また、担保となる品物と本人確認書類だけで利用でき、審査もありません。
そのため、カードローンや学生ローンなどの審査に落ちてしまった方や、ブラックリストに載っている方、無収入の方でも利用できます。
ただし、融資を受けられる額は売却する際の査定額の7〜8割程度になる点には注意しましょう。
そのうえ、担保として預けた品物を取り戻すためには、高額な利息を期日までに返済しなければなりません。
学生なら奨学金を利用する
18歳以上の学生であれば、奨学金を利用する方法もあります。
奨学金は、学業のための資金を支援する公的な制度であり、返済条件や利息がカードローンとは異なり、比較的負担が軽いのが特徴です。
特に日本学生支援機構(JASSO)の奨学金は多くの学生に利用されており、申請手続きも学校を通じて行なわれるため安心です。奨学金の種類には返済が必要な貸与型と返済不要の給付型があり、自分の状況に合わせて選べます。
しかし、奨学金は学費や生活費の補助を目的としており、カードローンのように「今すぐ現金が必要」という緊急の資金調達には適さない場合があります。
申し込みから実際に奨学金が支給されるまでに、審査や手続きのため数ヵ月程度の時間がかかることが一般的です。
しかしながら、学生が借金を避けつつ資金を得る安全な手段として奨学金の活用は有効です。まずは所属する学校の奨学金制度や自治体の支援制度を調べてみましょう。
親にお金を借りる
カードローン以外で18歳の方がお金を手に入れる方法として、親にお金を借りるという手段も挙げられます。
親なら、無利息で借りられる可能性があるだけでなく、返済期日も融通を利かせてくれるでしょう。
ただし、お金を借りる際は事前に返済期日を定めて、遅れがないように返済することが重要です。
親だからといって返済を怠っていると、信頼関係が崩れてしまう可能性もあります。
トラブルが生じないように、事前に借用書をきちんと作成することが望ましいでしょう。
【学生の方限定】プロミス以外で18歳・19歳の方が利用するなら学生ローンもおすすめ
学生であれば、学生専用のカードローンである「学生ローン」を利用する方法もあります。
プロミス以外で18歳の方が利用できる借入先は以下のとおりです。
これらは学生ローンと呼ばれ、学生であることが前提となるため、学生以外の方は後述の「カードローン以外で18歳の方がお金を手に入れる方法」を参考に、カードローンや学生ローン以外の方法でお金を手に入れましょう。
カレッヂ

カレッヂは、学生なら18歳の方でも利用することができます。ただし、高校生の方は利用できません。
また、融資限度額は10万円まで。18歳・19歳の場合は、借入の際には本人確認書類に加えて、収入証明書が必要となります。
なお、借り入れの際には親に連絡はいかないので親にバレる心配はありません。加えて保証人が不要で、基本的にアルバイト先などへの在籍確認も基本的にありません。
また、金利は17.00%と、プロミスの最大年率17.8%と比較しても低いため、お得に利用できます。
さらに、返済はセブン銀行ATMから手数料無料で行なえるため、わざわざカレッヂの店舗に出向いて返済する必要がなく、便利に利用することが可能です。
フレンド田

フレンド田は、以下に在学中の18歳以上の方でも利用できます。
- 大学
- 短大
- 各種専門学校
- 予備校
Webや電話、窓口で申し込みをすることができます。
必要書類はマイナンバーカードなどの本人確認書類のほかに、学生証です。18歳・19歳の場合は収入証明書も必要です。
最短即日で審査結果がわかり、即日融資を受けることも可能です。
また、最大金利は17.00%でプロミスの最大金利17.8%よりも低く、金利負担を抑えて利用できます。
さらに、限度額は1〜50万円となっているため、カレッヂよりも多く融資を受けられる可能性があります。
ただし、カレッヂ同様、18歳の方は収入証明書が必要となるため、事前に用意をしておきましょう。
なお、フレンド田では新規会員様限定で、借入金額に応じてギフト券をもらえます。
マルイ

マルイは、学生でも18歳以上であれば利用することができます。そのため、審査は必要となりますが、高校生でも利用することが可能です。
そのうえ、親の承諾や保証人も必要ないため、親に知られずに借入ができます。
さらに、入会費や年会費、振り込み手数料は無料なため、コストを気にせず利用できます。
必要書類を提出してから最短30分で審査が完了するため、最短即日で融資を受けることが可能です。
ただし、即日融資を受けるには当日16時30分までに契約する必要があるため、即日融資を受けたい方は、当日なるべく早めに申し込みをしましょう。
なお、アルバイト先などへの在籍確認も行なっておらず、Web完結で利用できるため、周りにバレずに利用することが可能です。
学協

学協は、18歳以上の大学生、短期大学生、専門学校生が利用できます。
来店不要でありながら最短即日で融資を受けることができ、金利は16.4%です。
また、限度額は1〜40万円となっており、担保や保証人がなくても利用できます。
さらに、LINEで残高照会などができるため、非常に便利です。
ただし、20歳未満の方が申し込むには、以下の書類に加えてアルバイトなどの収入証明書(給料明細書など)が必要となるため、事前に用意しておきましょう。
- 顔写真入りの学生証
- 身分証明書
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 住民基本カードなど
プロミスなどのカードローンで18歳・19歳がお金を手に入れる際の注意点

カードローンや学生ローン、後払いアプリなどでお金を手に入れる際には、以下のような注意点があります。
上記の注意点を踏まえたうえで、前述のプロミスなどのカードローンや学生ローン、後払いアプリなどでお金を手に入れましょう。
借りる前に返済シミュレーションで返済計画を立てる
カードローンや学生ローンなどでお金を借りる際は、事前に返済シミュレーションを行ない、返済計画をきちんと立てましょう。
返済シミュレーションでは、自分にとって無理のない返済計画を立てることが重要です。
計画を立てず、無理に借入をすると延滞や滞納をしてしまいます。
そうなると、ブラックリストに載ってしまうだけでなく、多重債務者になってしまう可能性もあります。
そのため、借入前には必ず返済シミュレーションを行ない、返済計画を立てましょう。
なお、返済シミュレーションは以下の「カードローン返済計算」で行なえます。
闇金や個人間融資は利用しない
カードローンなどでお金を借りる際は、闇金やSNSなどを利用した個人間融資は絶対に利用しないようにしましょう。
闇金はカードローンなどの正規の業者とは違い、国や都道府県の登録を受けていない違法業者です。
そのため、闇金を利用してしまうと、違法な高金利での貸付をされてしまったり、返済が遅れた場合に脅迫まがいの厳しい取立てにあったりする可能性があります。
また、SNSなどを利用した個人間融資も、実際に貸付を行なっているのは闇金の可能性が高いです。
安易な気持ちで利用すると、個人情報が悪用されたり、犯罪に巻き込まれたりする危険性が高まります。
よって、闇金やSNSなどを利用した個人間融資は絶対に利用しないでください。
なお、闇金からお金を借りてしまうのを防ぐためにも、お金を借りる際は、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスを利用し、事前に正規の業者か調べてから借入をしましょう。
クレジットカードや後払いの現金化は利用しない
どんなにお金が必要でも、クレジットカードや後払いの現金化は利用しないでください。
「現金化」とは、クレジットカードのショッピング枠や後払いアプリの利用限度額を使って商品を購入し、それを売却することで現金を得る行為を指します。
しかし、クレジットカードや後払いアプリの現金化は、それぞれサービスの利用規約で禁止されているのが一般的です。
万が一、現金化をして規約に違反をしてしまうと、一括返済を求められたり、それぞれのサービスを強制退会させられたりする可能性があります。
また、金融庁が注意喚起しているように、現金化は法律的に問題ないと保証されているわけではありません。最悪の場合、詐欺罪などに問われる可能性もゼロではありません。
よって、クレジットカードや後払いの現金化は避け、カードローンや学生ローン、後払いアプリなど正規な方法でお金を手に入れるようにしましょう。
【まとめ】プロミスは18歳・19歳のはじめての借入でも安心して利用できるサービス
プロミスは、高校生を除く18歳以上の方であれば利用できます。
安定した収入があれば申し込みが可能なので、アルバイトやパートで収入を得ている学生やフリーターの方も対象です。
18歳・19歳の方は本人確認書類と収入証明書の提出が必要となりますが、Web完結を利用すれば、郵送物なし・カードレスで親にバレるリスクを抑えつつ、安心して借り入れできます。
プロミスは最短3分で審査が完了し、即日借り入れも可能。また、在籍確認の電話が原則としてないため、職場に知られずに利用しやすい点も大きなメリットです。
万が一プロミスの審査に落ちてしまっても、学生ローンや後払いアプリなどを利用して、お金を借りる方法もあります。
借り入れをする際は、事前に返済シミュレーションを活用し、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

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