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Googleポリシーオフィスアワーまとめ(2022年7月14日)

2024年6月26日

ねぎお社長 (根岸雅之)

7月14日にGoogleポリシーオフィスアワーが開催されました。
今回から約30分の短縮版を回数を増やして行うとのことです。

いつものようにGoogleの金谷さんとあんなさんが回答した内容をまとめました。

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検索に関するQ&A

特定地域の情報を検索結果表示させたい

地域のページを検索表示させたいのに都道府県版ページがヒットしてしまうがどうすればよいか
なお以下の施策は行っている
・地域名でのアンカーで内部リンクさせている
・titleタグに地域名を入れる
・robots.txtで除外ディレクトリを設定する

ランキングについての質問であるし、よい回答はできない
このサイトの場合、都道府県ページとともに各地域のページがサイトリンクとして表示されているので、個人的には今の状況で問題ないのではないと思った
むしろアクセス解析などを通してその先のエクスペリエンスを向上させるのがよいのではないか

店舗公式ホームページが検索結果表示されない

インデックス登録されているし、手動による対策もないのに、公式ホームページだけが出てこない
グルメサイト、SNS、お店の紹介記事などは出てくる

ランキングについての質問なので回答できない

このサイトの場合、公式サイトでなければいけない情報がなく、上位に表示される理由があったほうがよいのではないか
たとえば予約はグルメサイトに飛ぶ形であるし、グルメサイトのほうが口コミも充実していた
お店の裏側、メニューの開発秘話、クーポンなど、ユーザーから探されることが大事

Seach Console インデックスクローラの表記

2019年7月以降に作成された複数のサイトにおいて、インデックスクローラが「パソコン用Googlebot」となっていた。
実際にはスマートフォン用Googlebotがインデックスクローラとなっているという理解でよいのか

その理解でよいと思います
ただし、表記ゆれのようなものは見たことがある
スマートフォン用Googlebotと記載していればMFIで問題ない

※補足
質問の意図どおりに回答されなかったように思われますが、続く質問への回答にもあるとおりフィードバックを送ったり自分で検証してみるのがよさそうです

別々のURLのMFI移行

別々のURLを用いており、MFI移行していないサイトにて、クロールの統計情報のGooglebotタイプ別にスマートフォンは6割ほど、PCは1割ほどだった
割合がスマートフォンが多いとしても、インデックスクローラが「パソコン用Googlebot」となっている限り、MFI移行は完了していないという理解でよいのか

この情報だけだと何とも言えない
パソコン用Googlebotになっていれば完了していないのではないか

クローラの信用性とMFI移行の確認方法

Search Console上のクローラの表記はどこまで信用して良いのか
MFI移行を確認する方法として有効なものは何か

信頼して良い
疑問などあればフィードバックを送ってほしい

ほとんどのサイトは移行済みである
モバイルにしかない文言やPCにしかない文言を検索して検索結果に表示されるかどうか確かめてみてはどうか

XMLサイトマップ送信とWebSubを併用

Googleにインデックスを促進する目的でXMLサイトマップ送信とWebSubを併用するのは有効なのか

すでにXMLサイトマップを送信しているのであれば送らなくてよい

インデックス可能なページでnoindex検出

noindexを付与していないURLで、noindexタグが検出され、インデックスから除外されてしまう
タグ、ヘッダーともに付与していない

状況を確認したが、わからなかった
担当チームに送った

本件と関係ないかもしれないが、サーバーのタイムアウトが気になった

インスタグラムでのSEO

インスタグラムに文章・画像をアップすることはSEOに意味があることなのか
なお、インスタグラムのrobots.txtではGooglebotを始めとしてdisallowされている

効果についてはお答えできない
人為的な施策で順位に影響が起きないようにしている
一般論として、サイトのプロモーションとしてソーシャルメディアを使うことは推奨されている

インスタグラムのrobots.txtについては、全体をdisallowしている以外にも一部botごとに指定されているため、それらのbotに関しては限定的な記述でdisallowされている以外のところをクロールする
そのためsite:検索などで調べるとわかるようにGoogleにインデックスされている部分もある
https://www.instagram.com/robots.txt

パブリッシャーポリシーに関するQ&A

アドセンスでの不正クリックの報告

自己クリック以外の不正なクリックによる広告停止やアカウント無効になるケースを目にするが、不正ではない異議申し立ても却下されることが多いように感じる

広告停止されないためにIPアドレスの記録を報告する以外にできることはあるか

各ヘルプを参照して欲しい
自己クリック以外に起こりうることや、自己クリックとして適用されてしまうケースなどについて確認してほしい

無効なトラフィックを防止する方法
無効なトラフィックの定義
アカウントの閉鎖につながった無効なトラフィックとポリシー違反
パブリッシャー様のためのリソース

広告配信の停止ではなく、アカウントの停止なのであればかなり大きな違反があったのではないか
アナリティクスやポリシーセンターの通知を確認するなどにより、不正なトラフィックなどの原因を確認してほしい
それでも自身で行ったものではないのであれば、リクエストの際に調べて分かった内容を詳細に記入するとよい

同一のIPアドレスからの広告クリック

PROXYサーバやゲートウェイからのアクセスの場合はIPアドレスが同一になることがある
このような場合、一人のユーザーによるトラフィックとみなされるのか
これによりポリシー違反になるのか

以下のヘルプがあるように、このような状況は認識している
他のユーザーと同じ IP アドレスを使用している場合

広告主やサイト運営者を保護する観点も大切に考えているので、トラフィックを監視・分析して不正利用を防いでいる
それだけが理由では違反にならない

おわりに

次回は7/28(木)とのことです。

Googleポリシーオフィスアワーの質問受付フォームはこちら
質問フォーム(Google ポリシー オフィスアワー)
※ランキングに関する質問には基本的に回答されないので注意

過去のオフィスアワーまとめ一覧
https://www.sakurasaku-marketing.co.jp/labo/blog-tags/webmaster-office-hour

執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング
株式会社

取締役 社長

ねぎお社長 (根岸雅之)

ねぎお社長 (根岸雅之)イラスト

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO

1980年生まれ 大学卒業後、一貫して、広告・マーケティング業界に身を置く。2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。同年10月に株式会社ブルトア(現サクラサクマーケティング株式会社)に転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。

SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。2023年には『なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?』を執筆。ねぎお社長のSEOチャンネルをはじめ、YouTube、メルマガ、SNを通じて積極的に情報発信。

◇ 出版書籍

◇ 情報発信

◇ 掲載メディア

◇ 共催セミナー歴

  • オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
  • 今日から始められるWebマーケティング~コンテンツマーケティングとGoogle マイビジネス~
  • GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
  • リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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