SEO会社の選び方のポイントは、以下の8点です。
- 過去の実績や成功事例
- SEO会社自身がSEOマーケティングに成功しているか
- 開催しているセミナーの質・内容
- 要望に合ったプランが用意されているか
- 提案だけでなく実行サポートや効果検証もできるか
- 料金プランや見積もりが明確か
- 熱心で誠実なSEOコンサルタントがいるか
- 数社から相見積もりを取る
これらのポイントを押さえることで、長期的に取引ができる良質なSEO会社を見つけることができます。
本記事では、SEO対策を外注することで得られるメリット、SEO会社やSEOコンサルタントの選び方のポイントなどを詳しく解説します。
そもそも「SEO対策とは?」という方は、SEOの基礎的な考え方を解説している以下の記事を参考にしてください。
【2023年最新】SEO対策とは?SEOの原理原則と上位表示するための5つの評価基準を完全解説!
動画で正しいSEO会社の活用方法を知りたい方
サクラサクラボの編集長であるねぎお社長が「だからうちのSEOはうまくいかないシリーズ」にて、正しいSEO会社の選び方、活用方法をわかりやすく解説しています。お時間がある方はぜひ動画も併せてご覧ください。
シリーズ1本目の動画は以下からご覧いただけます。
SEO会社に依頼する前に整理しておくべき情報
SEO会社への依頼前に以下の情報を整理しておくことで、自社内でのSEO対策に対する認識統一やSEO会社への情報提供が可能です。
- サイトの目的(KPI・KGI)
- ターゲットユーザーのペルソナ
- サイトの課題と原因
- 予算
- 社内体制
- 過去に実施した施策とその結果
すべてを整理するのは難しいかもしれませんが、これらの情報をなるべくまとめることで、SEO対策が成功する確率が上がります。
それぞれの項目について以下から一つずつ解説します。
サイトの目的(KPI・KGI)
まずは、自社サイトの運営目的を明確にします。目的を明確にするには、KPIとKGIという2つの指標を定めます。
用語 | 用語の意味 |
---|---|
KPI | 重要業績評価指標(Key Performance Indicator)の略。 目標達成のために、適切にプロセスが実行されているのかを評価する指標。 |
KGI | 重要目標達成指標(Key Goal Indicator)の略。 企業やプロダクトが目指す最終的な数値目標のこと。 |
サイトの目的が決まっていなければ、目的の達成は困難です。
自社内でサイトの目的を明確化するのがベストですが、明確にできない場合はSEOコンサルタントに相談するのも有効です。
なお、当サイト「サクラサクラボ」のKPIとKGIは、以下のとおりです。サイトの目的を決める際の参考にしてください。
KPI | リード・問い合わせ数、サービスページのPV数、獲得セッション、ターゲットKW順位など |
KGI | オウンドメディア経由の成約・売上 |
ターゲットユーザーのペルソナ
次に、ターゲットユーザーのペルソナを定めます。ペルソナとは、特定の人物像を詳細にしたもので、今回の場合は「自社サイトで集客したい想定読者」を指します。ペルソナで設定する要素は、性別、年齢、仕事などの属性情報や性格、悩みといったパーソナルな部分です。
ペルソナを定めることにより、どのようなユーザーに対して記事を作ればよいのかをはっきりさせることが可能です。また、記事内でどのようなアプローチをすればコンバージョンするのか、といった部分を研究する際にもペルソナが必要となります。
より高精度なペルソナを作成するためには、定量調査やインタビューを実施するのがおすすめです。
サイトの課題と原因
次に、自社サイトで現在抱えている課題や問題点をまとめます。
具体的には、「SEO対策がまったくわからない」「記事を制作する人員がいない」「記事からコンバージョンしない」などです。思い当たる課題は、可能なかぎりリストアップしておきます。
また、それらの課題や問題がリソース不足で解決できないのか、ノウハウ不足で解決できないのか、原因もはっきりさせておきます。
自社サイトの課題や問題をまとめておけば、SEO会社とのやりとりもスムーズに進めることができ、より具体的な提案が受けられます。
予算
外注を活用するうえで、必ず決めておくべきなのが予算です。
SEO対策の費用相場は月額10~50万円と幅が広く、施策内容やサイト規模によっては、さらに高額になるケースもあります。特に大規模のSEO会社の場合、低予算だと依頼することも難しいケースがあるため、あらかじめ予算は組んでおくことをおすすめします。
SEO対策の規模は大小さまざまです。予算によって打てる施策は変わるため、あらかじめ予算を組んでおくと、その予算内で最善と思われる具体的な提案を受けられます。
また、幅を持たせて予算を組んでおけば、SEO会社から松・竹・梅で異なる施策内容の提案をもらうことも可能です。
社内体制
SEO対策を外注した場合でも、すべてをSEO会社に丸投げできるわけではありません。依頼範囲にもよりますが、施策内容や原稿の確認、CMSへのアップロード、定例会議など、一定の社内リソースは必要です。
外注によるSEO対策を成功させるためには、自社からの情報提供や確認作業など、SEO会社と協力する姿勢が必要です。対応するためのチームを組むためには、社内体制を整える必要があります。
毎月数十本の記事を作るなど、施策内容によっては1人の担当者だけではリソース不足となり、施策が進まなくなるケースもあります。どのようなSEO対策を行なうのかによって、社内体制を整えましょう。
過去に実施した施策とその結果
自社、もしくはほかのSEO会社などが、自社サイトに対して過去に実施したSEO施策がある場合は、施策内容とその結果を整理しておきましょう。
スピード感を持ってSEO対策を進めていくためには、SEO会社へ依頼するタイミングで過去に実施した施策とその結果を伝えることは非常に重要です。
SEO会社から提案を受けてから「それは過去に行なったが、効果がなかった」と伝えるのは非効率です。SEO会社としても、より早く効果を出したいと考えているため、情報提供は惜しまず行ないましょう。
なお、検索順位はさまざまな要因で決まるため、過去に自社サイトで効果がなかった施策でも、他社サイトでは効果が出るケースもあります。
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SEO会社の選び方のポイント8選
本項では、SEO会社やコンサルタントを選ぶ際の重要なポイントとして、記事冒頭でもご紹介した以下の8項目をそれぞれ解説します。
- これまでの実績や成功事例
- SEO会社自身がSEOマーケティングに成功しているか
- 開催しているセミナーの質・内容
- 要望に合ったプランが用意されているか
- 施策立案だけでなく実行サポートや効果検証もできるか
- 費用が明確か
- 熱心で誠実なSEOコンサルタントがいるか
- 数社から相見積もりを取る
これまでの実績や成功事例
SEO対策の実力は、SEO会社が実際に施策を行なったサイトで確認できます。
少なくとも、これまでに担当したクライアント企業の社名や、SEO対策を行なって得られた成果を示す具体的なデータなどを公開しているSEO会社から選ぶことが重要です。逆に、実績の提示を求めても理由なく非公開とするSEO会社があれば、契約を見送るほうが無難です。
特に、自社の扱うサービスや商品が、Googleからの評価基準が厳しいYMYL分野(※)に該当する場合、同業種のサイトにおける成果の確認は必要不可欠です。
※「Your Money Your Life」の略。金融や健康・医療をはじめとする、人々に大きな影響をおよぼす可能性のある分野を示す。
YMYL分野に該当する内容やSEO対策については、以下の記事で詳しく解説しています。
SEO会社自身がSEOマーケティングに成功しているか
SEO会社自身が運営するオウンドメディアの状況も、実力を判断するための重要な材料となります。
設置されているSEOコンテンツの質や量、SEO関連の検索キーワードで上位表示されているかなどをチェックしてみましょう。
SEO専業のサクラサクマーケティング株式会社では、SEOおよびWebマーケティングに関する情報やノウハウを提供するサイト「SEO研究所 サクラサクラボ」を運営しています。
開催しているセミナーの質・内容
多くのSEO会社は、SEO対策やWebマーケティングに関するセミナーを積極的に行なっています。実際にセミナーに参加してみると、基礎的な知識が身に付くだけではなく、そのSEO会社のノウハウ量もわかります。
最近はウェビナー(Webセミナー)形式で開催していることも多いため、全国どこからでも気軽に参加が可能です。
当社サクラサクマーケティングも、自社開催のセミナーや他社との共催セミナーにねぎお社長が登壇しております。タイミングが合いましたら、ぜひセミナーにもご参加ください。
要望に合ったプランが用意されているか
自社サイトの状況や社内リソースの有無により、SEO会社に依頼する内容は異なります。
例えば、以下のケースはそれぞれ必要なサービスが異なるため、かかる費用や期間差が生じます。
- サイト全体の設計から見直し、改修や新規SEOコンテンツの制作まで一括で依頼したい
- 基本的に内製できるものの、専門家による状況調査と改善策の提案を受けたい
- 新規コンテンツを定期的に設置したい
SEO会社によって対応できるサービスが異なるため、自社の状況を改善してくれる効果的なプランが設けられているかを確認しましょう。
施策立案だけでなく実行サポートや効果検証もできるか
SEOコンサルティングを提供している会社であれば、SEO対策の施策立案はどの会社でも対応可能です。
しかし、その立案した施策の実行サポートや、実装後の効果検証までセットで対応できるSEO会社でなければ、その施策は机上の空論です。
施策の実行・実装は自社で行なう場合でも、SEO会社にどの範囲までサポートしてもらえるのかを確認しておきましょう。
費用が明確か
サービスの費用は、事前に内訳まで確認することが大切です。
SEO対策は奥が深く、施策が広範囲におよぶことも少なくありません。そのため、依頼できるのは施策の提案だけなのか、その後の実装まで含まれるのかなど、費用に含まれるサービスの範囲を明確にしておく必要があります。
いくら費用が抑えめのSEO会社であっても、費用が明確になっていないのであれば、依頼すべきではありません。
お互いに認識の違いがあると、外注したにも関わらず、社内のリソースを多く取られてしまう事態も起こります。費用の内訳が明確になっていない場合は、質問をして発注前に解決させましょう。
熱心で誠実なSEOコンサルタントがいるか
サービス内容や費用だけでなく、専任担当者として実際に関わることになるSEOコンサルタントについても、事前によく確認する必要があります。
SEO会社との契約は、一般的に短くても数ヶ月、場合によっては年単位で継続的に行なうことも珍しくないため、長く付き合うことになるSEOコンサルタントの人柄は重要です。
具体的には、以下のような点について確認しましょう。
- SEOに関する豊富な知識があるか
- クライアント目線で考え行動できるか
- 誠実で熱心な人柄か
- わかりやすい言葉を用いた丁寧なコミュニケーションがとれるか
また、SEO会社のコンサルタントと自社担当者との相性も、SEO対策の成果に影響をおよぼす可能性があるため、事前にしっかりと顔合わせをすることが望ましいといえます。場合によっては、契約までの手続きを行なう営業担当者と実際に業務を行なうSEOコンサルタントが異なることもあるため、必ず契約前に確認しましょう。
数社から相見積もりを取る
SEO対策を外注する際は、基本的に数社から相見積もりを取ることをおすすめします。
相見積もりは、料金を抑えるために行なうイメージが強いかもしれませんが、費用のほかにも施策内容や担当者の対応など、さまざまな要素を比べられます。
SEO対策は、短期的に効果が出るマーケティング施策ではないため、長期で取引ができるSEO会社を見つけることが大切です。1社からの提案では、施策内容や費用の妥当性も判断できないため、2~3社ほどから見積もりを取りましょう。
ただし、コンペ形式にすると、一部のSEO会社からは提案してもらえないケースも出てくるため、あくまでも個別で見積もりと提案を依頼することをおすすめします。
SEO会社に見積もりを依頼する際には、ぜひ当社にもお声がけください。
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SEO会社選びの参考にしたい費用の目安について
SEO対策を外注すると、決して安くはない費用が発生します。あまりにも高すぎると見積もりの妥当性を疑わなければいけませんが、安すぎる見積もりも本当に効果が出るのか疑問が残ります。
SEO対策の費用相場は以下のとおりです。SEO対策を外注する際は、この費用相場をもとに見積もりの妥当性を判断してください。
SEO対策の種類 | 費用相場 (支払いタイプ) | 契約期間の目安 |
---|---|---|
SEOコンサルティング (総合コンサル) | 20万~100万円以上/月 (月額払い) | 6~12ヶ月 |
記事作成代行 (コンテンツマーケティングサービス) | 記事単価:3万~20万円目安 | 3~6ヶ月 or スポット |
SEOサイト設計コンサルティング | 50万~100万円以上 (一括払い) | 3~6ヶ月 or スポット |
内部SEO対策 | 30万~100万円 (一括払い) | 3~6ヶ月 or スポット |
外部SEO対策 | 相場なし | 6~12ヶ月 |
SEO対策の費用については、以下の記事でも詳しく解説していますので、併せてご覧ください。
SEO対策の費用相場は?施策別の料金や安く抑えるためのポイントを紹介
なお、当社サクラサクマーケティングのSEO対策サービスの料金プランは下記のとおりです。こちらをもとに、お客様ごとにオーダーメイドのご提案をさせていただきます。
サービス名 | 契約期間 | 初期費用 | 月額費用 | ショット |
---|---|---|---|---|
SEOコンサルティング | 6ヶ月~ | 0円 | 300,000円~ | ー |
コンテンツマーケティング | 6ヶ月~ | 150,000円~ | ー | |
CRO コンサルティング | 6ヶ月~ | 100,000円~ | ー | |
記事制作 | ショット | ー | 60,000円~ | |
内部SEO コンサルティング | 3ヶ月~ | ー | 300,000円~ | |
リニューアル SEOコンサルティング | 3ヶ月~ | ー | 500,000円~ | |
内製化支援 (カカセルクラウド) | 6ヶ月~ | 100,000円~ | ー |
※サイト規模、目標、貴社の要望によって変動しますので、まずはお問い合わせください
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SEOコンサルティング
SEOコンサルティングは、サイトのSEO対策を総合的に支援するコンサルティングサービスです。まずは、GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスなどのツールや目視での確認でサイトの課題を洗い出し、そのうえで最適な改善策をお客様へ提案します。
SEOコンサルティングの費用相場は、月額20~100万円程度が一般的ですが、施策内容やサイト規模によって見積金額は変わります。
導入時に数万円から数十万円の初期費用がかかるSEO会社もありますが、当社では月額費用のみで初期費用無料としております。
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コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングは、サイトの集客の柱となるコンテンツ(記事)を、戦略的に作っていくマーケティング施策です。
単に記事制作代行として単発(ショット)で依頼する場合と、コンテンツマーケティングとしてキーワード選定や構成案の作成を依頼する場合で、作業範囲と費用が異なります。
基本的には戦略面の相談から記事制作までワンストップで、コンテンツマーケティングとして相談・依頼するのがおすすめです。
自社にコンテンツマーケティングのノウハウがある場合は、記事制作代行サービスを活用するのも有効な手段です。
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こんなSEO会社は要注意!選んではいけないSEOコンサルタントの特徴
残念なことですが、SEO会社を名乗る企業のなかには、悪徳な業者が存在するのも事実です。本項では、おすすめできないSEO会社やコンサルタントの特徴を具体的に解説します。
「必ず上がる」「すぐに成果が出る」といった安易な発言をする
Google検索エンジンのアルゴリズムの仕組みは、一般に公表されていません。そのため、どれほど優秀なSEOコンサルタントであっても、実行した施策に対する確実な成果は保証できないのが現実です。
このことから、SEO会社の営業トークに「自社の提案する施策で必ず表示順位が上がる」「1ヶ月程度ですぐに成果が出る」といった発言があるとしたら、偽りだと考えられます。
根拠のないことを約束するようなSEO会社やコンサルタントとは、契約すべきではありません。
リスクの大きい施策を勧めてくる
自社サイトに不利益をもたらすおそれのある、ハイリスクな施策を勧めてくるSEO会社にも注意が必要です。
ハイリスクな施策として代表的なものに、かつてはSEO対策として有効だった、「作為的な外部リンクの獲得(被リンク施策)」が挙げられます。
サイトの順位上昇を目的として意図的に被リンクを受けたり、費用を支払って被リンクの獲得をしたりすることは、2023年現在ではGoogleのガイドライン違反です。ペナルティーの対象と判定されれば、サイト全体の評価を大きく低下させるおそれがあります。
こうしたリスクの高い施策を勧めてきた場合も、相手との契約は差し控えるのが無難です。
適正ではない価格や契約期間を提示してくる
相場よりも明らかに高い費用や、契約当初から不要に長すぎる契約期間を提示するSEO会社との契約も、慎重に検討する必要があります。
SEO対策は専門性が高い技術であることから、情報格差につけこまれ、法外な費用を請求されるケースも一部存在します。
不当な契約を結ばないためには、本記事内でも紹介した費用の相場を目安にしてください。また、複数のSEO会社から見積もりを取り、サービス内容や費用だけでなく、担当者のコミュニケーションの質などを含めて比較する方法もおすすめです。
サービスの売り込みばかりで十分なヒアリングをしない
SEO会社にとって最も重要なのは、クライアントサイトの課題を明確にし、設定した目標に向けて最適な道筋を示すことです。そのためには、現状の悩みや困りごとの詳しいヒアリングが欠かせません。
したがって、十分なヒアリングを行なわないようなSEO会社は、サイトごとの状況を把握しようとしていないことがわかります。自社サービスの売り込みのみに重点を置くSEO会社やコンサルタントと契約しても、支払う費用に見合った成果を得るのは難しいといえます。
SEO会社・SEOコンサルタント選びの失敗を避けるために、今すぐできること
SEO会社やコンサルタント選びを成功させるためには、自社の担当者自身も最低限のSEOに関する知識を身に付けるのがおすすめです。
前述したように、SEO対策は専門性が高いことからも、情報格差につけこまれやすいという現状があります。まったく知識がない状態では、自社にとって必要なサービスかもわからず、費用の正当性も判断できません。
SEOに関する知識は、専門書やYouTubeなどの動画コンテンツで学べるため、用語の意味や全体像のイメージをつかんでおきましょう。特に、SEOを専門に扱う企業など、信頼性の高い発信者が提供するコンテンツがおすすめです。
「ねぎお社長のWEBマーケチャンネル」は、中小企業のSEO対策を専門に行なうサクラサクマーケティング株式会社の社長自らが発信する、YouTubeチャンネルです。
SEO対策およびWebマーケティングに関する用語解説やツールの使用方法、SEOの最新トレンドなどをわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。
SEO対策はサクラサクマーケティングにお任せください!
SEO対策の難度が高まり続けるなか、自社サイトのSEO対策を社内のリソースだけで賄うのは難しくなっています。十分な成果を得るためには、社内担当者による内製と、SEO会社への外注をうまく組み合わせて活用する、ハイブリッド型の戦略が有効です。
SEO会社を選ぶ際には、過去の実績やプラン内容に対する費用の詳細、サイトごとの状況に合わせた柔軟な対応をしてくれるかどうかなどを確認しましょう。また、長く付き合うことになるSEOコンサルタントは、人柄や自社担当者との相性も大切です。
SEO専門のサクラサクマーケティング株式会社では、企業様のお悩みとご予算に合わせた柔軟なプランを設定いたします。これまでに対応した複数の案件について、具体的な費用と成果を併せて公開していますので、ぜひ参考にご覧ください。
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