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【AI検索で“ユーザーに愛される”方法】公式ドキュメントから見えた、本質的SEOとはーねぎお社長のSEOメルマガ Vol.87

2025年8月27日

ねぎお社長 (根岸雅之)

【AI検索で“ユーザーに愛される”方法】公式ドキュメントから見えた、本質的SEOとはーねぎお社長のSEOメルマガ Vol.87

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こんにちは。サクラサクマーケティング株式会社、社長のねぎおです。

先日、Googleが公式ブログにて「AI検索体験で成果を上げるための方法」という記事を公開しました。

Top ways to ensure your content performs well in Google’s AI experiences on Search 
https://developers.google.com/search/blog/2025/05/succeeding-in-ai-search

いまSEO業界がざわついている「AI Overviews」や「AIモード」に対して、どう対応すればいいか?そのヒントがたっぷり詰まった内容でした。

Googleが言っていることは、実は“ずっと”変わっていない

この記事を読んで、ねぎおは改めて感じました。

Googleは昔から一貫して「ユーザーのためのコンテンツを作ってください」と言っている。

AIが出ようが、検索結果が進化しようが、Googleが目指しているのは変わっていないんです。

つまり、我々が向き合うべき相手は「Googleのアルゴリズム」ではなく、“目の前のユーザーの悩み”であるべきだということです。

AI時代のSEO =「原点回帰」+「技術の理解」とはいえ、テクノロジーは確実に進化しています。

・モバイル対応が当たり前になったように
・音声検索やマルチモーダル検索が現れたように

そして今、AIが検索体験の中心になりつつある

この変化に適応するには、最低限の技術理解と対応は必要です。
それこそ、構造化データや表示制御タグ、UX改善など、“地味だけど確実に効くこと”をコツコツやることが大切です。

Google公式が語った「成功の8原則」要点まとめ(詳しく解説)

1. 独自で価値あるコンテンツを届けよう

「Googleに評価される」以前に、「誰かの役に立つ」を最優先に。
専門的な知見、実体験、失敗談など、あなたにしか書けない情報にこそ価値があります。
特にAI検索では、曖昧な一般論よりも「具体的かつ信頼できる情報」が取り上げられやすくなっています。

2. 読みやすく快適なページ体験を提供しよう

せっかくの良い内容も、「スマホで読みづらい」「広告だらけ」「どこに答えがあるのかわからない」では即離脱されます。

  • モバイル対応(レスポンシブ)
  • 適切な見出しや余白の使い方
  • 遅延のない表示スピード

など、ユーザー視点のUI/UXを心がけましょう。

3. Googleが正しく認識できるよう技術要件を満たそう

良質なコンテンツも、Googleに見つけてもらえなければ意味がありません。

  • Googlebotをブロックしていないか?
  • HTTP 200(正常応答)になっているか?
  • JavaScriptで生成された重要コンテンツは適切に読み込まれているか?

こういった基本の技術チェックは、AI表示の有無にかかわらず必須です。

4. nosnippet等でAI表示の制御もできる

AI Overviewsなどの検索表示に、自社コンテンツをどのように掲載するかをコントロールできます。
具体的には、以下のようなタグを使って制御可能です。

  • nosnippet:スニペット非表示
  • max-snippet:スニペットの最大文字数指定
  • data-nosnippet:HTML内の特定エリアを非表示指定
  • noindex:インデックス登録拒否

※戦略的に「載せない選択」をするのもアリです。

5. 構造化データは正確に、見える情報と一致させる

GoogleがAIで理解しやすくするために、構造化データ(schema.org)でコンテンツの意味を伝えるのは非常に有効です。
ただし、ページに表示されていない情報をマークアップにだけ含めるのはNG。
マークアップ内容=目視できる内容、が原則です。

リッチリザルトテストツールでの確認がおすすめ。

6. 画像・動画などマルチメディアも積極活用

今後、AIは「文章×画像×動画」などのマルチモーダル検索が主流になります。

  • テキスト+画像でレシピを探す
  • 商品の写真を撮って解説を得る

こういったニーズに対応するには、ページ内の画像・動画にも「意味」と「質」が必要です。
Merchant Centerやビジネスプロフィールの最新化も忘れずに。

7. クリック数だけでなく「訪問の質」にも注目しよう

AI経由でのアクセスは、クリックされる情報がより文脈化されているため、質が高くなる傾向があります。

  • 滞在時間が長くなる
  • コンバージョンに至る可能性が高い
  • 再訪率も高まる

単純なPVよりも、「どんな人が来て、どんな行動をしているか」を重視して評価しましょう。

8. 変化を恐れず、ユーザーと共に進化し続けよう

検索の歴史は「青い10リンク」から「動画・画像・音声・AIまとめ表示」へと進化してきました。
重要なのは、変化に対応する“柔軟性”と“継続力”。
今の成功が、1年後も通用するとは限りません。でも、常にユーザーに向き合い続ける限り、私たちのコンテンツは時代とともに強くなっていけます。

ねぎお社長の考察:テクニックより“実直な実行”を

SEOの世界では、裏技的なテクニックが時折もてはやされます。
でも、それに振り回されてはいけません。

本当に大事なのは、「Googleの公式ドキュメントを正しく理解し、実行すること」です。

  • 誰かの悩みに本気で応える文章を書く
  • 自社サービスが解決策になり得ることを丁寧に伝える
  • そのために必要な構造化や表示改善にも手を抜かない

この積み重ねこそが、検索結果に反映され、ユーザーに「ありがとう」と思われるサイトになっていくのです。

ユーザーを幸せにすること=あなた自身が幸せになる道
最後に、私が一番大切にしていることをお伝えします。

「ユーザーを幸せにすること」こそ、「あなた自身が幸せになること」だと、私は信じています。

自社の商品・サービス・知見が、誰かの悩みを解決する。
それが実感できたとき、SEOは単なる集客手段ではなく、“社会とつながる誇れる仕事”に変わります。

ぜひ、AI時代だからこそ、ユーザーの心に届くコンテンツづくりを一緒に続けていきましょう。

それでは、また!

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■SEOコンサルティングのご相談は下記より、お気軽にご連絡をお待ちしております。
https://www.sakurasaku-marketing.co.jp/labo/services/seo-consulting#sec9
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執筆者 / 監修者

サクラサクマーケティング
株式会社

取締役 社長

ねぎお社長 (根岸雅之)

ねぎお社長 (根岸雅之)イラスト

サクラサクマーケティング株式会社 取締役社長 COO



1980年生まれ 大学卒業後、一貫して、広告・マーケティング業界に身を置く。2006年にSEM コンサルタントとして、インターネット総合代理店、株式会社オプトに入社。リスティング、ディスプレイ広告の運用から、SEOの施策提案など主にキーワードマーケティング領域に特化した業務に従事。同年10月に株式会社ブルトア(現サクラサクマーケティング株式会社)に転職。入社後は、営業をはじめ、SEOコンサルティング、新規事業開発、自社マーケ、人事、財務と幅広い領域を経験し、営業部長、執行役員、取締役と経て、2015 年に社名変更とともに取締役社長に就任。SEOコンサルタントとして大規模サイトから新規サイトまで、売上向上に繋がるコンサルティングを武器に200サイト以上の実績。2023年には『なぜほとんどコンテンツマーケティングは失敗に終わるのか?』を執筆。ねぎお社長のSEOチャンネルをはじめ、YouTube、メルマガ、SNを通じて積極的に情報発信。

◇ 出版書籍

◇ 情報発信

◇ 掲載メディア

◇ 共催セミナー歴

  • オウンドメディアの成功事例とSEOを支える運用型広告の活用
  • 今日から始められるWebマーケティング~コンテンツマーケティングとGoogle マイビジネス~
  • GMO TECH × サクラサク共催セミナー~テクニカルSEOとコンテンツマーケ~
  • リモート環境下においても売上・利益が成長し続ける組織創りと営業戦略

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