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こんにちは。サクラサクマーケティング株式会社、社長のねぎおです。
先日、Googleが公式ブログにて「AI検索体験で成果を上げるための方法」という記事を公開しました。
Top ways to ensure your content performs well in Google’s AI experiences on Search
https://developers.google.com/search/blog/2025/05/succeeding-in-ai-search
いまSEO業界がざわついている「AI Overviews」や「AIモード」に対して、どう対応すればいいか?そのヒントがたっぷり詰まった内容でした。
Googleが言っていることは、実は“ずっと”変わっていない
この記事を読んで、ねぎおは改めて感じました。
Googleは昔から一貫して「ユーザーのためのコンテンツを作ってください」と言っている。
AIが出ようが、検索結果が進化しようが、Googleが目指しているのは変わっていないんです。
つまり、我々が向き合うべき相手は「Googleのアルゴリズム」ではなく、“目の前のユーザーの悩み”であるべきだということです。
AI時代のSEO =「原点回帰」+「技術の理解」とはいえ、テクノロジーは確実に進化しています。
・モバイル対応が当たり前になったように
・音声検索やマルチモーダル検索が現れたように
そして今、AIが検索体験の中心になりつつある
この変化に適応するには、最低限の技術理解と対応は必要です。
それこそ、構造化データや表示制御タグ、UX改善など、“地味だけど確実に効くこと”をコツコツやることが大切です。
Google公式が語った「成功の8原則」要点まとめ(詳しく解説)
1. 独自で価値あるコンテンツを届けよう
「Googleに評価される」以前に、「誰かの役に立つ」を最優先に。
専門的な知見、実体験、失敗談など、あなたにしか書けない情報にこそ価値があります。
特にAI検索では、曖昧な一般論よりも「具体的かつ信頼できる情報」が取り上げられやすくなっています。
2. 読みやすく快適なページ体験を提供しよう
せっかくの良い内容も、「スマホで読みづらい」「広告だらけ」「どこに答えがあるのかわからない」では即離脱されます。
- モバイル対応(レスポンシブ)
- 適切な見出しや余白の使い方
- 遅延のない表示スピード
など、ユーザー視点のUI/UXを心がけましょう。
3. Googleが正しく認識できるよう技術要件を満たそう
良質なコンテンツも、Googleに見つけてもらえなければ意味がありません。
- Googlebotをブロックしていないか?
- HTTP 200(正常応答)になっているか?
- JavaScriptで生成された重要コンテンツは適切に読み込まれているか?
こういった基本の技術チェックは、AI表示の有無にかかわらず必須です。
4. nosnippet等でAI表示の制御もできる
AI Overviewsなどの検索表示に、自社コンテンツをどのように掲載するかをコントロールできます。
具体的には、以下のようなタグを使って制御可能です。
- nosnippet:スニペット非表示
- max-snippet:スニペットの最大文字数指定
- data-nosnippet:HTML内の特定エリアを非表示指定
- noindex:インデックス登録拒否
※戦略的に「載せない選択」をするのもアリです。
5. 構造化データは正確に、見える情報と一致させる
GoogleがAIで理解しやすくするために、構造化データ(schema.org)でコンテンツの意味を伝えるのは非常に有効です。
ただし、ページに表示されていない情報をマークアップにだけ含めるのはNG。
マークアップ内容=目視できる内容、が原則です。
リッチリザルトテストツールでの確認がおすすめ。
6. 画像・動画などマルチメディアも積極活用
今後、AIは「文章×画像×動画」などのマルチモーダル検索が主流になります。
- テキスト+画像でレシピを探す
- 商品の写真を撮って解説を得る
こういったニーズに対応するには、ページ内の画像・動画にも「意味」と「質」が必要です。
Merchant Centerやビジネスプロフィールの最新化も忘れずに。
7. クリック数だけでなく「訪問の質」にも注目しよう
AI経由でのアクセスは、クリックされる情報がより文脈化されているため、質が高くなる傾向があります。
- 滞在時間が長くなる
- コンバージョンに至る可能性が高い
- 再訪率も高まる
単純なPVよりも、「どんな人が来て、どんな行動をしているか」を重視して評価しましょう。
8. 変化を恐れず、ユーザーと共に進化し続けよう
検索の歴史は「青い10リンク」から「動画・画像・音声・AIまとめ表示」へと進化してきました。
重要なのは、変化に対応する“柔軟性”と“継続力”。
今の成功が、1年後も通用するとは限りません。でも、常にユーザーに向き合い続ける限り、私たちのコンテンツは時代とともに強くなっていけます。
ねぎお社長の考察:テクニックより“実直な実行”を
SEOの世界では、裏技的なテクニックが時折もてはやされます。
でも、それに振り回されてはいけません。
本当に大事なのは、「Googleの公式ドキュメントを正しく理解し、実行すること」です。
- 誰かの悩みに本気で応える文章を書く
- 自社サービスが解決策になり得ることを丁寧に伝える
- そのために必要な構造化や表示改善にも手を抜かない
この積み重ねこそが、検索結果に反映され、ユーザーに「ありがとう」と思われるサイトになっていくのです。
ユーザーを幸せにすること=あなた自身が幸せになる道
最後に、私が一番大切にしていることをお伝えします。
「ユーザーを幸せにすること」こそ、「あなた自身が幸せになること」だと、私は信じています。
自社の商品・サービス・知見が、誰かの悩みを解決する。
それが実感できたとき、SEOは単なる集客手段ではなく、“社会とつながる誇れる仕事”に変わります。
ぜひ、AI時代だからこそ、ユーザーの心に届くコンテンツづくりを一緒に続けていきましょう。
それでは、また!
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